え、数学の記述答案って、紙に書いて撮るだけで30秒以内に部分点まで見てもらえる時代なんだけど。📸
DeNAが10月15日に本格提供を始めた「SIRUS(シルス)」、名前だけ見ると採点アプリっしょ?ってなるじゃん。けど中身、点数つけて終わりじゃなくて、受験勉強の迷子を毎日ひっぱる系だったわ。

あたし学生のころ、数学の途中式なんて「答え合ってるし、まあ勝ちでしょ」ってノリで流してたタイプだから、記述でどこが点になるかまで見るって発想、普通にへぇ〜ってなった。✏️

そもそもSIRUSって何なん

ざっくり言えば、大学受験、とくに国公立とか難関私大を狙う人向けの数学の記述添削AIアプリ。問題を解いたノートや答案をスマホで撮ると、AIが手書きの途中式まで読んで、部分点つきで返してくれるの。

で、「正解か不正解か」だけじゃなく、解き方の方針、採点する側に伝わる論証、計算の詰め、この3方向で見てくれるらしい。答えが合ってても、たまたま計算が着地しただけなのか、筋道まで書けてるのかって、記述は別モンなんよね。😳

30秒の裏で見てるの、答えだけじゃない

数学の記述って、たとえば最終回答がズレてても、最初の式の立て方が合ってたら点が残ることあるじゃん。SIRUSはそこを拾うのがミソ。
超雑に言うと、カラオケでサビだけ当たったかじゃなく、Aメロから音程どうだったかまで聴かれる感じ。そこ、地味にデカすぎ。

しかも画面では、問題文の条件を読み取れてるか、方針を選べてるか、計算でコケたか、最後に見直せたかまで振り返れる設計。
「微積が苦手」みたいなふわっとした萎えじゃなくて、「場合分けで条件を落としがち」って見えたら、直す場所が急にハッキリするわけ。ここガチで勉強の空振り減りそう。🌀

毎日3問、ここが地味にエグい

今回いちばん本命っぽいの、採点スピードよりその人用に毎日3問出すとこかも。約3,000問のオリジナル問題から、志望校と答案データを見て、「今日これ解いとこ」って3問を選ぶんだって。

受験って参考書も問題集も多すぎて、やる気ある日に限って「で、何から?」で止まるじゃん。あの数十分、ほんともったいな〜ってなるやつ。
志望校に必要なレベルと今の実力の差をチャートで見せて、そこから次の問題まで置いてくれるなら、勉強の段取り係を一人増やす感覚かもね。✨

開発段階では2025年11月から受験生100人以上にプロトタイプを使ってもらって改善してきたらしくて、今日いきなり降ってきたアプリってわけでもない。正式に走り出すタイミングが、入試本番まで数か月の今ってのも、受験生にはわりと切実だわ。

塾が消える話じゃないけど、孤独は薄まりそう

とはいえ、AIが「この答案なら絶対合格!」とか決める魔法の先生ではないし、数学以外まで全部見てくれるわけでも今はない。難関大数学の記述を中心に作られてるサービスだから、誰でも何でもポンって頼る用とはちょい違う。

でも、添削してくれる人が近くにいないとか、先生に毎回ノート持ってくタイミングないとか、そういう子にはかなり刺さりそう。無料で使えるうちは特に、答案を寝かせっぱなしにしない入口として強いっしょ。📚

個人的には「AIが採点する」より、「間違えた答案が次の3問に化ける」ほうが未来感あるんだよね。
点数で一喜一憂して終了じゃなく、明日の机に座る理由まで作る。受験のしんどいとこ、そこをちょっと軽くしてくれるなら、かなりアリ寄りだわ。🌙