箱根駅伝の予選会、今日10月17日の立川が朝からガチ熱だったんだけど。🏃♂️
東洋大が10時間31分30秒でトップ通過、んで本戦へ行ける10校も決定。お正月の箱根路、もう半分くらい物語スタートしてるじゃんって感じでアツすぎる〜⚡
でさ、3位の東海大が10時間33分41秒、4位の専修大が10時間33分42秒。10人ぶんのハーフを足して、差がたった1秒。プリクラの落書き迷ってる間にひっくり返る差かよ、ってなるわ…!
そもそも予選会って何を争ってんの?
箱根駅伝は、前回大会で上位だったチームがまずシードで本戦へ行けて、そこに入れなかった大学がこの予選会で残りの切符を取りにいく仕組みなの。
今回のレースで選ばれるのは上位10校。2027年1月2日・3日の第103回箱根駅伝に出られるってわけ。✨
しかも普通の駅伝みたく、ひとりずつタスキを渡して先着順!じゃないんよね。各校10〜12人が同じ21.0975km、つまりハーフマラソンを走って、速かった上位10人の合計タイムで学校の順位が決まるの。
超雑に言うと、エース1人が鬼速くても、それだけじゃ足りない。クラスのテストで1人だけ100点でも、10人チームの平均で勝負する感じ。速さだけじゃなく、全員で大崩れしない厚みが問われるの、えげつな〜ってなる。
東洋大トップ通過、でも本当に怖いのは団体戦の総力
1位は東洋大、2位は中央学院大、3位東海大、4位専修大、5位東京農業大。そこから山梨学院大、大東文化大、神奈川大、日本体育大、法政大までが通過組だったよ。🙌
個人では山梨学院大のブライアン・キピエゴ選手が1時間00分48秒で先頭。1時間切りが見えそうなハーフって何それ、脚にロケットでも付いてんの?ってレベル。
でも団体は山梨学院大が6位。ここ、駅伝初心者が「へぇ〜!」ってなるとこで、予選会は個人1位=学校1位じゃ全然ないの。
東京国際大も個人2位のリチャード・エティーリ選手が1時間00分59秒で走ったのに、チーム順位は15位。ひとりの爆走と、10人の合計点は別モン。だから結果表を上から見るだけじゃ、あの順位の重さまで拾いきれないんよね。
ボーダー10位の法政大、今年は1分46秒がデカかった
今回いちばん胃がキュッとなるの、10位法政大と11位国士舘大の境目。法政大は10時間40分08秒、国士舘大は10時間41分54秒で、差は1分46秒だったの。
10人で割ったら、ひとり約11秒。信号ひとつ待ったら消えそうな数字なのに、本戦に行けるかどうかはそこでバチッと分かれる。しんど…。
しかも法政大は前年、わずか17秒差で届かなかったっていうから、今年の通過はもう数字以上にデカいっしょ。逆に13位立教大から15位東京国際大まで、タイム差が1分ちょいに詰まってるのも、予選会の容赦なさそのもの。😵💫
お正月に観る箱根駅伝、今日から見え方変わる説
お正月って、つい青学とか駒大とか強いとこ中心で観ちゃいがちじゃん? それも全然アリなんだけど、予選会を抜けてきた大学は「10人そろえて通す」っていう別の修羅場を越えてるのよ。
だから1月のスタートラインで法政大とか専修大、中央学院大を見たら、今日の立川の21.0975kmを思い出してほしい。タスキがちょい重く見えてくるから。
あたし的には、3位と4位の1秒差がずっと残ってる。何万人がテレビで観ても、結果を作ったのは10人ずつの数秒の積み重ね。駅伝って派手なごぼう抜きだけじゃなくて、こういう地味に震える計算式までドラマなんだわ。正月、こりゃ寝坊できんね🎍





