5月1日今日、マジで一番旬な話題があるんですけど……知ってる? 大走り新茶 ってやつ。あたしも最近まで「何それおいしいの?」状態だったんだけど、調べてみたらこれマジで神ですよ。😍
そもそも「大走り新茶」って何なの?
まず簡単に言うと、新茶の中でも最初に出てくる初物。
新茶は一般的に4月下旬から5月にかけて摘まれるんだけど、大走り新茶はそれより早く、春の訪れをいち早く告げる「初物の中の初物」として珍重されるんです。ぶっちゃけ、季節をいち早く味わうヤツ。
ワインで言ったらボジョレー・ヌーボーみたいな感覚ですね。「新茶が出た!」って騒ぐノリと一緒。日本ではこういう初物、昔からマジで大事にされてて、「走り」という言葉には季節に先駆けて出されるもの、初物といった意味があるんですよ。
なんでこんなに貴重なの?
理由は超シンプル。生産量がヤバイほど少ないから。
冬の間に蓄えられた養分をたっぷりと含んだ最初の新芽のみを使うため、生産量が極めて限られ、まさにお茶の中の逸品なんです。
しかも、大走り新茶はすべて手摘みするため、大量生産が難しく希少なお茶。手作業で丁寧に、小さな芽だけをピックアップしてるんですよ。ガチで職人技。
祇園辻利が5月1日より大走り新茶を販売開始しているんですけど、数量限定でマジすぐなくなる。あたし的には、この限定感がまた良いんですよね~。限定って言葉に弱いヲタのそれ。🎶
飲むとどんな味わいなの?
ここが推し。あたし新茶とか飲んだことなかったんだけど、説明聞いたら飲みたくなった。
走り新茶は若い新芽のみを使用しているため、テアニンが普通のお茶より多く含まれており、甘みと旨味が強く、まろやかで非常に飲みやすいんです。
で、ここが大事——新芽に生えた産毛は「毛茸」とよばれ、新芽にしかなく、お茶を淹れるとお茶の表面にほこりのようなものが浮いていることもあるが、これは美味しい新茶の証なんですよ。ほこりじゃなくて、「あ、本物だ」っていう証なんです。超イケてる。
なんか冬のあいだずっと茶の木が栄養をためこんでたのが、一気に春に花開くみたいな。そういう自然の流れが一杯に詰まってるんでしょう。ロマンがすごい。💚
実際どうやって淹れるの?
ここ大事。温度めちゃ重要。茶葉を急須に入れたら、70~80度ほどに冷ましたお湯を注ぎ、沸騰したての熱湯を入れると、走り新茶の甘みや旨味が出ずに、苦味が強くなってしまう。
だから、お湯をちょっと冷ますのが鉄則。ぬるめのお湯でじっくり、新茶の甘さを引き出す感じ。急須に蓋をして1分ほど蒸らしたら湯呑みに注ぎ、蒸らし時間が短めだとさわやかな香りが強いお茶に、蒸らし時間が長めだと甘くまろやかなお茶になるんですよ。その日の気分で調整できるってわけ。
今、なぜ話題なの?
今日5月1日、ちょうど大走り新茶が解禁される日だから! 八十八夜(立春から数えて88日目)は2026年5月2日にあたり、古くから「八十八夜に摘んだお茶を飲むと長寿につながる」といった言い伝えがあり、季節の移ろいを味わいながら、その年ならではの香味を楽しめる。
つまり、5月初旬がお茶の旬のピークってわけ。四季を大事にする日本の文化がバッチリ出てますよね。
あたし的には、こういう季節限定、一年に数週間しかない感じ、まじで好き。ファッションでいう「この季節だから」みたいな推し感があるんすよ。今を逃したらまた来年……じゃないですか。だからこそ大事。✨
