マジで最高すぎ。通勤途中に、駅のホームから改札の中でサッと診療所に立ち寄れる時代が来たんですよ。
JR東日本が推してる「スマート健康ステーション」ってやつ、ご存知ですか?

そもそも何?駅ナカの秘密兵器がこちら

ざっくり言うと、駅の改札内とか駅ホームに設置されたハイブリッド型クリニックなんです。
対面の診療をしながら、同時にオンライン診療もやってるんだって。

例えば西国分寺駅のホーム上にある「あおいクリニック -駅ホーム西国分寺-」は2022年4月にオープン。インフルエンザワクチン打つのにかかる時間が平均15分くらい。中央線と武蔵野線の乗り換え、1本見送るだけで完結しちゃう感じですよ 😳

20~50代の働く人が殺到!なぜいまコレが話題?

あたし的に一番ウケたのが、利用者の層が全然違うってこと。
通常のクリニックって60代以上のご年配ばっかりじゃん。でもここは20~50代の現役バリバリの人たちでいっぱい。

理由ッていうのがね——仕事で日中に医者に行く時間がない。でも自分の健康状態が心配。だから駅での乗り換え時間とか通勤の合間にサッと医者にかかりたい、ってニーズが実はメチャクチャ眠ってたわけ。
西国分寺駅の運営者が言ってたんですけど、年末の患者数が月3000~3500人。これ、普通の内科クリニックの来院数の3倍近いんですって。インフルエンザワクチンだけで4500人打ってますからね 💉

対面とオンラインのハイブリッド、何がすごい?

スマホとかパソコンが当たり前になってから、オンライン診療ってのが広がってきたけど、このスマート健康ステーションは両方を組み合わせてる。

例えば上野駅の「東京ビジネスクリニック エキュート上野」だと、対面では内科・外科・小児科・皮膚科。オンラインでも内科・外科・小児科・皮膚科に対応。駅ロッカーでの薬受け取りサービスもあるから、処方箋もらったらロッカーで受け取れるわけ。待ち時間ゼロ。

仙台駅の「仙台駅スマートクリニック」もそう。調剤薬局がそのまま併設されてるから、診療から薬の受け取りまでがシームレス。睡眠時無呼吸検査とか24時間心電図みたいな専門的な検査もできちゃう。

医師の働き方改革?こんなところからメスを入れるんだ

ここがね、実はデカい話なんですよ。医者って本当に無理してる人多いじゃないですか。特に救急科とかいると月の残業200時間超えなんてザラだって。
女性医師なんて出産・子育てで第一線から退くしかないケースばっかりだったんです。悲しいけど。

でもオンライン診療なら、在宅での勤務が可能。短い時間での勤務だってできる。育児しながら医者として働き続けられるわけ。あたしの友達でも、キャリアと育児の両立で絶対泣く泣く諦めてる女性いっぱい知ってるもん。このシステムはマジでそういう医師たちにとって道が開く、ってもんなんでしょう。

全国展開とか田舎の医療格差を本気で潰す気?

今のところ西国分寺駅・阿佐ケ谷駅・東京駅・上野駅・鶴見駅・仙台駅あたりに配置されてるけど、JR東日本は「TAKANAWA GATEWAY CITY」をハブにして日本各地に広げるつもりなんだって。

都市と地方の医療格差ってマジで深刻じゃないですか。地方は医者が少ないから、難しい症状とか専門的な治療が受けられないことも。でもオンラインなら、都会の専門医がそのまま地方の患者さんを診られる。20分の健康診断だって駅で土日も含めてやれるようになってくると、健康診断の受診率も上がるし、健康寿命だって伸びるわけ。

あたし的には、これって単なる利便性の話じゃなくて、日本の社会課題をぶち当ててる感じがしてめっちゃイイ。医療格差、医師不足、働き方改革——こういう重い問題を駅ナカのクリニックから解くってのはね、なかなか粋じゃないですか 😎

通勤に5分かけてサッと診てもらえる未来、そう遠くないかもです。