節電要請ってなに?そもそもの話

ざっくり言うと、電力会社が「電気が足りなくなりそうだから、みんな節電してください」って政府から要請されることね。🔌

電気の供給力と需要のバランスが悪くなったとき、特に夏のエアコンシーズンとかに「あ、マジでヤバい」ってなったら発動するわけ。昔は2011年の東日本大震災のあと、原発が停止しちゃったから、そんときは結構きつい節電要請が出てたんだよね。

2026年は首都圏でマジ逼迫らしい 😰

今年(2026年)の話なんだけど、経済産業省が発表した予備率見通しがヤバすぎ。2026年夏季の東京電力エリアは電力需給に余裕がなく、7月は2.1%、8月は0.9%、9月は2.7%の予備率になる見込みなんだって。

あたし的に説明すると、予備率ってのはいわば「心の余裕メーター」みたいなもの。3%以上あれば「電力需給は安定している」と判断されるが、5%を下回ると「電力不足が起こる可能性がある」として節電要請が出る可能性があるんですよ。

つまり、今年の夏は東京エリアめっちゃ危ないってわけ。とくに8月の0.9%は、もう余裕ゼロに近い。

なぜこんなことになってんの?

理由は大きく2つ。東京電力エリアは福島第1原子力発電所の事故後、原発が1基も稼働していない。さらに複数の火力発電所の補修や休止が重なり、供給力は256万キロワット分減る見通しだからね。💔

火力発電所って、要するに燃料を燃やして電気作ってるやつなんだけど、その発電所がメンテナンスに入っちゃってるから、電気を作る量そのものが減ってるってわけ。そこにエアコンの需要が一気に増える夏がやってくるから、マジで危機的状況になるわけですよ。

さらに追い打ち — 電気代も爆上がり中 💸

そこに追い打ちをかけるのが電気代の値上げ。5月から本格的に始まるんだけど、政府の補助金が終わることと、再生可能エネルギーの赤字補填(再エネ賦課金)がMaxになることが同時に起こってる。

2026年5月は電気・ガス補助金の終了と再エネ賦課金の改定が同時に重なり、月260kWhを使用する標準的な家庭では最大1,170円前後の補助を受けていたのが、4月使用分からはこの補助がなくなる。経済産業省は2026年度の再エネ賦課金単価を1kWhあたり4.18円に決定したが、前年度の3.98円から0.20円/kWhの引き上げなんだって。

つまり、補助が消える上に、再エネ賦課金が過去最高を更新してる。夏(6〜9月)はエアコン使用で電力消費が増える時期でもあり、補助なし・賦課金値上げという二重の影響を受けながら迎える夏は、昨年同期より電気代の請求額が大きく増える可能性があるって。ヤバくない?😩

あたし達にできることってなんだろ

節電要請が出たら、政府から「みんなで電気減らしてください」って呼びかけがくるわけね。で、なぜ夕方から夜が重要かっていうと、夕方から夜(17:00-20:00ごろ)にかけては、特に電力需給がきびしくなる傾向にあり、この時間帯が「節電が必要な時間帯」と言われることが多いから。

ようするに、その時間に電気を使わないようにすると、全体的な電力バランスが整うってわけよ。冷房の温度を28℃に上げるとか、不要な照明は消すとか、冷蔵庫の開け閉めを減らすとか、そういった細かい工夫が大事になってくる感じ。

正直、昨年の電気代でも「高い〜」ってなってたのに、これ以上上がるのはキツいしね。今からちょこちょこ節電癖をつけといた方が、夏になってからパニクらずに済みそう。マジで。