台風6号でマジ記録的だった——なにが起きたのか

つい数日前、台風6号が日本列島やっちゃったわけよ。
6月初旬に台風が上陸するなんて14年ぶりのことだったんだって。
ザックリ言うと、台風本体の雨と、その北側に広がる梅雨前線が一緒に活動して、もう降る降る降りまくっちゃった。

特に四国とか紀伊半島、静岡県あたりのお山の南東側で雨やばかったみたい。
三重県尾鷲市では24時間で500ミリ超の雨が——ほぼ一日で、6月ひと月分の雨量ですよ。
東京だって、12時間で173.5ミリって6月の最高記録。
あたしらの日常では考えられないくらいの雨だったワケ 😰

「線状降水帯」ってやつが出てきて、とにかくヤバかった

テレビとかネットで「線状降水帯」ってワード見かけたと思うんですけど、あれ何よってことですよね。
ざっくり言えば、積乱雲が一本の列みたいに整列して、同じ場所にバーッと雨をぶつけ続ける現象。
滝のような雨が何時間も続くから、あっという間に川が溢れたり土砂が動いたりしちゃう。

台風6号のときは、徳島県南部、和歌山県南部、静岡県伊豆、神奈川県東部で次々と発生した。
東京は初めて「レベル4氾濫危険警報」が目黒川とか神田川に出たんだって。
要するに、「逃げてくださいレベル」の警報ですよ。
ビビるよね、正直。

で、まだ終わんないんですわ——次の雨が来るらしい

ここが今ホットなポイント。
台風6号がいなくなったからって、もう安心じゃないんだって 😅

台湾の南西海上には「台風のたまご」って呼ばれる熱帯低気圧が発生してて、それが次々と日本に近づいてるんですわ。
週末(6月7日、8日)にかけて、台風6号とほぼ同じルート——西日本から東海、関東にかけて大雨をもたらす可能性が高い。
特に九州南部は土砂災害に「厳重警戒」レベルなんだって。
また来んの?って感じですけど、また来ちゃう。

しかもね、台風6号でさ、地盤とか斜面がすでに緩みきってる。
だから今回の雨は「少しの雨」でも土砂が動く危険がある。
スリップしやすい道路を、わざわざ雨の日に走行するようなもんですよ。
マジで危ない。

梅雨も一緒にやってくる——これからが本番モード

あ、それからね。
ちょうど今この時期、いろんな地域で「梅雨入り」が発表されてる。
九州北部、中国、近畿地方はもう梅雨入りしちゃったし、東海は6月7日頃、関東甲信は6月8日頃が予想されてる。
つまり、これからは「雨の季節」がずーっと続く。

気象庁の予報だと、むこう1か月は西日本と東日本で降水量が平年並みか多め。
ただし気温は高いから、雨多いのに暑い、むしむしした日が続くんだって。
熱中症に気をつけろ、ってとこですね。
あ、それでもって、地盤が緩いままで梅雨が来るわけだから、土砂災害のリスクがずーっと高い状態が続く。

あたしたちが今からやっとくべきことって?

記事読んでるあなたが、もしも西日本や東日本に住んでるなら。
側溝とか、排水溝とか、ご自分のうちの周りの「水の通り道」をチェックしておいた方がいい。
砂利とか落ち葉がつまってると、雨が流れずに溜まっちゃう。
簡単な掃除で水はけがマシになるからね 🌧️

あとね、避難場所とか避難ルートを家族で確認しておく。
いざ大雨になった時に「どこに逃げるんだっけ?」では遅い。
川のそばとか、お山の斜面とかは避ける。
複数のルート・複数の避難先を把握しとく。

非常用品もそろえといた方が。
ライフラインが止まったときに困んないように、水とか食料、懐中電灯とか。
両手が空くようにリュックに入れといてさ。
靴はスニーカーとか、底が厚くて歩きやすいやつ。
いざってときに足をくじいたら最悪だからね。

地盤が緩んでる今、少しでも降ったら土砂の心配がある。
だから「大雨警報が出たら即逃げる」くらいの気持ちでいた方がいい。
ぐずぐずしてると、マジで取り返しつかなくなる。