そもそも何が起きてるの?えっ、半導体がヤバい?
えっと、あたし株とかめっちゃ難しいから、めっちゃ簡単に言うと…って感じなんだけど。
日経平均株価ってのは、ニッポンの大きい会社225社の株の価格を集めた「ニッポン全体の景気の体温計」みたいなやつね。
で、今週ヤバいコト起きちゃってる。
6月24日の終値は前日比613円安の69,174円ってコト。
つまり、毎日毎日下がってる感じ。
昨日(23日)はもっとヤバかった。前日比2,560円超の大幅反落で、3.5%超マイナス。これは歴代5位の下落幅だって話。
ウソでしょ…?って感じ。
なぜ今こんなことになってんの?その深い背景
簡潔に言うと、ここ数ヶ月間、「AIインフラ特需」で市場がホットに熱狂してたワケ。
なんかAIの時代来たし、チップ作る会社とか、AIに絡む企業ぼろ儲けだ!みたいなノリがずっと続いてた。
でもね、人間の心理ってさ、上がり続けると「ここで抜けるぞ〜」って誰もが考え始めちゃう。
それが一気に爆発した感じ。
ソフトバンクグループ、東京エレクトロン、キオクシアという「AI相場の御三家」の売りだけで、日経平均を約1,459円も押し下げた。
3社だけっすよ。え、たった3社で1,459円ぃ?ってアタシビビった。
米国株の下げと、AI・半導体関連株の「高値波乱」(要は、盛り上がりきったあとの急落)を見て投資家たちが「ヤバい、逃げろ〜!」ってなったワケ。
理由もシンプルで、韓国の大手メモリメーカーが暴落したのを見て、市場全体が「AIメモリバブルの崩壊が始まったかもしれない」って恐怖に駆られたらしい。
マジで何が怖いのか、投資家たちの心理を読む
株の世界には「VIボラティリティ・インデックス」っていう「投資家の恐怖感メーター」があるんだけど、6月23日はこれが「40」という異常値(通常は20以下)を突破した。
超ビビってるってコト。
つまり、投資家たちはパニック状態。
「高いうちに売っとこ、売っとこ!」ってなっちゃった。特に「値がさ株(株価水準が高い銘柄)」に売りが極端に集中したんだって。
ただね、んーって感じで、下値では「個人投資家などの押し目買い」(安くなったから買い直そう的な)が入って、相場も下支えされてるらしい。
誰もがパニックしてるワケじゃなく、「安い今こそ狙い目!」って考えてる人もいるってワケ。
あたしたちの生活、実際どうなっちゃんの?
えーとね、ぶっちゃけ、米国でマイクロン・テクノロジーの決算が24日(今夜)に発表されるから、ここが重要ポイント。
この決算次第で「市場全体の流れが変わる」ってな感じよ。
あたしたちの日常生活に直結すると言えば…AI・半導体ってさ、スマホとかパソコンとか、あらゆるガジェットに入ってるじゃん。
だから、こいつらが儲かると→新商品が安くなったり、便利になったり、みたいな感じで回ってくる。
逆に業界全体がシュリンク(縮小)すると、投資が減って、新しい技術開発も遅くなる可能性がある。
ただ、歴史的には、過去1995年以降、半導体関連指数(SOX)が1日で5%以上下落した場面(177回)を見ると、1ヶ月ほどの一進一退を挟み、その後は株高基調となる傾向があるらしいんだよね。
つまり、今はパニックだけど、1ヶ月もすりゃ「え、あのときなんで売ったの?」って思うパターンもあるって話。
で、結局今あたしらはどしたらいいの?
正直、ここまでメチャクチャなことが起きちゃうと、「どうすりゃいいの…」って感じでしょ。
あたしも投資のプロじゃないから、無責任なコトは言えないけど、とにかく今は「情報をキャッチしまくること」が大事。
米マイクロンの決算、今夜ですからね。
ここで「あ、思ったよりマシじゃん」ってなれば、市場も安心して戻ってくるかもだし、逆に「あ、ヤバい…」ってなれば、もっと下がるかも。
目が離せない展開ですわ。
とにかく、市場では「特段の悪材料は見当たらず調整はあくまでも自律的なもの」と見てる人も多いらしいから、「あ、これたぶん一時的なパニックなんだ」くらいの気持ちで、今後のニュースを追い続けるのが吉。
焦んない、焦んない。ってか、あたし絶対焦るけど(笑)
