えっ、6万円?日経平均の歴史的瞬間、あたしたちの日常と何が関係あんの?

4月23日朝、マジで驚きました。
日経平均株価がね、取引時間中としてはじめて6万円を超えるって。
あたしちゃんも「えっ、そっか〜」くらいの反応だったけど、証券会社の人たちは本気ですごくて、くす玉割ったり拍手してたみたい。🎉

で、思う人いっぱいいますよ。「あたしの銀行口座とかパート代じゃん、ぜんぜん関係ないじゃん」って。
正直、その気持ちもめっちゃわかる。だから今日は、なんで日経が6万円なのかとか、これからどうなんのかを、超雑に解説しちゃいます。

昨年10月から5万円超えて、今年2月、3月はめっちゃ揺らいだんだけど…

ちょっと時系列を整理すると、あたしたちが把握しやすくなるかな。
昨年10月27日に日経が5万円の大台突破したんですよ。
それから4ヶ月足らずで、さらに1万円も上がっちゃったわけ。早すぎる…。😮

ただね、2月28日にアメリカとイランの戦闘が勃発したときは、株価がね、5万円割れまで一気に下がっちゃったんです。
「あ、終わった」って感じになってた。
でも、そこから持ち直して、4月16日には過去最高値の5万9,518円をつけて、今週ついに6万円に突入っていう流れ。

で、結局なんで上がってんの?ひとことで言うと「AI・半導体」の一点集中

ここが超重要な部分。
あたしからしたら、「全体で見たら8割近い銘柄が値下がりしてるのに、なんで全体の指数は上がんの?」って疑問ですよ。💭

それはね、ソフトバンクグループとアドバンテストっていう2つの企業だけで、株価全体の上昇の大部分を引っ張ってるから。
ソフトバンクは、生成AIとかデータセンター事業でメチャ買われてるし、アドバンテストは半導体のテスター製造でトップシェア。
この2社だけで、ざっくり500円以上も指数を押し上げてたんだって。

つまり、「ソフトバンクとアドバンテストが上がってるから、全体も上がってる」っていう、すごく歪んだ相場なんですよ。
AI・半導体関連株に、マジで資金がぐるぐる回ってるわけ。

AI需要ってぶっちゃけ何がそんなに凄いの?中東リスクすら吹っ飛ばしてるって

世界中でね、データセンターが建設ラッシュなんです。
AIを動かすには、膨大なデータを処理する必要があって、そのためにはめっちゃでかいデータセンターが要るんですよ。

で、ここが日本株にとってはラッキーなポイント。
そのデータセンターに使われるコンポーネント、つまり細かい部品ですね、それを日本企業がいっぱい作ってるんです。
銅とかレアメタルとか電子部品とか、AI関連だったら何かしら日本の素材・製造業がかんでくるわけ。

原油とか中東情勢とか、通常だったら株価には逆風ですよ。
でもこのAI需要の勢いが、それをぶっ飛ばしちゃってるのが今の相場なんです。

で、このままずっと上がり続けんの?それとも調整が来んの?あたし的には「慎重派」

証券会社の人たちは、いろいろな見方をしてます。
6万円は「通過点」だから、7万円もあるかもって人もいるし、逆に「ここからはリスク警戒」って人も。

企業の実際の利益と株価のバランスを見ると、PERっていう指標があるんですけど(利益に対してどれだけ期待がのってるかをはかるやつ)、最近は20倍台になってきてるんですよ。
昨年までは17倍以下だったから、期待が乗りすぎてる可能性もあるわけ。

あたしたちの生活って、マジで直結するわけじゃないけど、「日本経済が強そう」「企業の稼ぐ力が上がってそう」っていう空気感は、少しずつ出てくるかな。
でもね、本当に企業利益が上がり続けないと、この株価は続かないんです。

だからこれからは、企業の決算発表がマジで重要になってくるんですよ。